観葉植物の販売 宅配便でお届け 海老名洋蘭園
観葉植物の販売をしております。開店祝いや開院祝いなどの法人宛から個人宅まで幅広くご利用頂いております。
観葉植物はオフィスや病院の待合室、応接室の目隠し用やおしゃれなカフェなどによく飾られたりしております。
飾るだけでインテリアに華ができ、緑のアクセントが部屋を明るく魅せてくれます。
観葉植物は見た目だけではなく、癒し効果や風水などを取り入れた運気アップなどいろいろとございます。
人気の幸福の木やユッカなど色々な品種を取り揃えております。
鉢サイズは8号と10号をご用意しておりますので、贈り先のスペースに合わせてお選びください。
インテリアとして人気の観葉植物をこの機会にいかがでしょうか。
安心サービス
1.宅配便でのお届け
遠く離れた方への贈り物も宅配便にてお届けさせていただきます。
2.立札orメッセージカード無料
備考欄へ記載のご内容を立札に印字させていただき、お花にお付けさせていただきます。
3.写真送信サービス
観葉植物を発送する際にお写真を撮影し、ご登録メールアドレス宛にお送りさせていただきます。
観葉植物の商品一覧
当社では8号鉢や10号鉢など沢山の品種や種類の観葉植物を取り扱っております。
観葉植物のおすすめ7選
パキラ(ねじれ)
当園の観葉植物の中で一番人気なのが、パキラ(ねじれ)別名カイエンナッツとなっております。
暑さに強く、日当たりを好むので、日当たりのよい所でよく育ちます。
花言葉は快活となっており、明るく生活していくことから入学祝いや開店祝いなどに用いられることがあります。
また、風水では、発財樹やmoney tree(マネーツリー)と言われ、財力を高める効果があるといわれています。
そのため、会社などのオフィスに飾られることが多い観葉植物となっております。
幸福の木(ドラセナ・マッサンゲアナ)
観葉植物の中でもかなり有名な幸福の木(ドラセナ・マッサンゲアナ)は、その名の通り花言葉は幸せな恋、幸福などとなり、人気の所以となっております。
また、風水では、幸福の木は別名「ミリオンバブー」と言われ、その名にふさわしく幸福、運気アップとともに金運も呼び込んでくれるといわれております。
こちらの観葉植物は、おしゃれなカフェやショッピングモールなど人が集まる場所などに多い観葉植物となります。
ユッカ(青年の樹)
日当たりを好む観葉植物となっており、なるべく日の当たるところに置いてあげましょう。
花言葉は勇壮となっております。また、風水では、ユッカは金運アップや邪気払い効果がある魅力的な観葉植物といわれており、邪気払いなどから病院の待合室などに多く利用されていることがあります。
オーガスタ
日当たりを好む観葉植物ですので、年間を通して日当たりのよい場所で育てるとよく生育します。
花言葉は輝かしい未来、暖かい心となっており、また、風水では、オーガスタは葉が丸いところから、人間関係を豊か(円滑)にすると言われております。
そのことから学校やオフィスなどに利用されることが多い観葉植物となります。
ポトス
薄日が差すような明るい日陰を好むので、年間を通じて室内の明るい所で育てます。
あまり暗いと斑入りの品種は、斑が少なくなってしまうので注意してください。
花言葉は、永遠の富、華やかな明るさとなっております。
また風水ではポトスの学名「epipremnum aureum」の「aureum」はラテン語で黄金色を意味し、ポトスは金運に良いとされています。
そのことから、会社やご自宅用としてご利用いただくことが多い観葉植物となっております。
カポック
日当たを好むので、日当たりのよい所で育てますが、耐陰性があるので明るい日陰でも育てることができます。
花言葉はとても真面目、実直など少し硬めな内容が多い観葉植物となっております。
また、風水では、理解力を促進するという意味があり、人間関係に良いといわれており、真面目さと人間関係から、学校の職員室や会社の会議室などで良くご利用いただく観葉植物となっております。
サンスベリア
日当たりのよい所を好みます。耐陰性があるので明るい日陰でも育ちますが、できるだけ日光に当てましょう。
風水では魔除け・厄除けがあると言われております。
花言葉の永久、不滅から、結婚祝いとして贈ることが多い観葉植物となっております。
観葉植物の育て方
観葉植物の水やりについて
土の表面が乾いて白くなったら(分かりにくい場合は手で触ってご確認ください)、鉢のそこから水が流れ出るくらいたっぷりと水を与えます。
(受け皿には水を溜めないように、溜まった水を捨てるように注意してください)
また、冬場は水をやりすぎると株が弱りやすいので、目安はコップ1~2杯(200ml~500ml)程度の常温の水をあげてください。
※冬場に水道水をすぐに上げてしまうと水温が低いため、凍傷などの原因となります。
※土が常に湿っていると酸素不足になって根腐れを起こしてしまいます。
観葉植物の水やりの頻度について
春夏秋は週に1回程度、冬場は2~3週間に1回程度の間隔で水やりをします。
(土の乾き具合により回数は増減させてください)
観葉植物の設置場所について
直射日光に長く当てると葉が焼けてしまう原因となりますので、レースカーテン越しの窓際などでご観賞ください。
耐陰性のある植物は、玄関・キッチン・洗面所など薄暗いところでも観賞できます。
観葉植物の移動について
基本は動かさず同じ場所に置いてください。植物は生き物なので環境が変わるとストレスを受け元気がなくなってしまうことがあります。
また、暗い場所で観賞していた植物を急に明るいところに移動すると、弱い光でも葉が焼けてしまうことがあります。
移動の際は徐々に順応させてあげてください。
葉の傾きについて
植物は光の方向に伸びる性質(光屈性)を持ちます。
昼夜で光の方向が違う場合(窓際に置いていて昼は背面の陽光、夜は前面の室内灯)など、多方向から光が当っていると光の方向に幹や枝や葉が伸びてしまいバラバラな向きになることがあります。
一定方法から光が当たる様に調整してあげるときれいに同じ向きに揃えることができます。
環境について
ほとんどの観葉植物は熱帯性の植物の為、最適温度は約20~25℃位となります。
クーラーやヒーターをつける場合、風が直接葉などに当たると、乾燥しすぎてしまい株が弱って葉が落ちてしまう原因となりますので注意ください。
尚、植物は冬場などの寒い環境に弱い為、室内でも夜間など気温が下がる場合は、暖房器具などで保温してあげてください。
なるべく昼夜で温度変化が少ない場所が理想的です。
肥料について
観葉植物の成長する時期(4月~9月頃)に、市販の家庭園芸用肥料を処方どおりに与えてください。
※生育期(4月~9月)以外の時期は肥料を与えないようにしてください。肥料焼けの原因となります。
植え替えについて
観葉植物が生長し鉢が小さくなると、根詰まりがおこり十分な水や養分を吸収できなくなったり、鉢が不安定になって倒れやすくなってしまいます。
生長に合わせて鉢の植え替えをおすすめ致します。
植え替えの時期は観葉植物の生育が活発な5~6月、遅くとも夏の間に行ってください。
株の負担を少なくするために、日陰で作業して植え替え後1~2週間は半日陰で管理してください。
葉の色について
葉が茶色くなってきたら、見た目も悪くなり、必要な栄養分が無駄になります。 葉の根元から切ってあげて下さい。 剪定することにより他の部分に栄養がいくため、新しい葉などが元気に育ちます。
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